六穀ごはんの素。国産100%の雑穀6種類をブレンド

六穀ごはんの素 六穀ごはんの素調理例 はだか麦 豆 小豆 もちきび あわ

六穀ごはんの素

国内産100%の雑穀6種類をブレンド

●北海道産 黒豆・小豆 ●九州産 もちキビ・もちアワ・黒玄米 ●愛媛県産 はだか麦

1袋2~3合用 30g×5袋

国内産100%の6種類の雑穀をブレンドしました。
炊飯器に入れて炊くだけで六穀入りごはんが出来上がり、現代人に不足がちな食物繊維や各種ミネラル分を美味しく自然にお摂りいただけます。 カレーライスや和食にもよく合います。

使いやすい個包装タイプです。

バランスのとれた食生活は、効率よくたんぱく質・脂肪・炭水化物を摂取することから始めましょう。

米を中心とした日本型食生活が提唱されています。
不足がちな食物繊維や各種ミネラル分を美味しく自然にお摂りいただけます。
健康的な食生活は一層効果を発揮すると考えられます。

炊飯器に入れて炊くだけで、薄紫色のごはんが出来上がり。

炊飯の際に、一袋入れて炊くだけで、 美味しい六穀ごはんになります。
そのまま食卓に、お弁当に、行楽のおにぎりに色取りも良くいろいろにご利用いただけます。

おいしい六穀ごはんの炊き方

白米2合~3合を研いだ後、普段通りの水加減にします。 炊く20~30分前に本品1袋と水を60ccほど加えるとふっくらと炊きあがります。 水加減・浸漬時間は目安ですのでお好みで調節してください。 炊き上がりは薄い小豆色になります。軽く混ぜてお召し上がりください。

【六穀ごはんの炊き込みご飯】
白米2合にお醤油40ccと水を加えて普段通りの水加減にします。 本品1袋と刻んだ具材を入れて30分ほどおき、炊飯します。 炊飯の際、さらに水を60ccほど加えるとふっくらと炊きあがります。

【六穀ごはんのお粥】
炊飯器の水加減に合わせてお米と水をいれます。 本品1袋を入れて30分ほどおき、炊飯します。

【六穀ごはんピザ】
温かい六穀ごはんと粉チーズをよく混ぜ、オリーブオイルを塗った耐熱皿に押し入れ、チーズとお好みの具をのせ、オーブンで焼いてください。 ※チャーハン・ピラフ・スープご飯・雑炊等にもご利用いただけます。

はだか麦

はだか麦

実は、愛媛県が生産量日本一「はだか麦」。 はだか麦は、食物繊維を多く含みます。 大麦のひとつで、脱穀すると簡単に殻が取れます。 はだか麦には、甘みがあり、噛みごたえもあります。 はだか麦は白米に比べて食物繊維、カルシウムを多く含み、パラッとしてカレーによく合います。 原産地: 愛媛県産

黒豆(黒大豆)

黒豆には、黄大豆よりたんぱく質が多く含まれてます。その他ポリフェノールも豊富に含まれています。 原産地: 北海道産

小豆

小豆(あずき)には、ビタミンB1、特に食物繊維が多く含まれています。 小豆(あずき)には、ポリフェノールが含まれています。 原産地:北海道産

もちきび

生育期間:3~4ヶ月 短期間で収穫できます。 きびの種類:もちきびが一般的。 その他きびには、もち種とうるち種があります。 もちきびは文字通り「もちもち」とした食感とコクがあります。 原産地: 九州産
あわ

もちあわ

粟(あわ)は白米と比べると、鉄分、マグネシウムも豊富。 もち性品種とうるち性品種があります。 原産地: 九州産
黒玄米

黒玄米(黒米)

ポリフェノールが多く含まれています。古代米として知られている黒玄米(黒米)は、 白米に比べて食物繊維、カルシウムを多く含みます。 原産地:九州産

お召し上がり方

1

六ごはんの素

白米2~3合を研いだ後、普段通りの水加減にします。

2

六穀ごはんの素

炊く20~30分前に本品1袋と水60ccほど加えるとふっくらと炊きあがります。(目安ですのでお好みで調節してください。)

3

六穀ごはんの素

そのまま炊飯してください。

4

六ごはんの素

炊きあがりは、薄い小豆色になります。軽く混ぜてお召し上がりください。

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